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『下剋上受験』 あかね台中学校 Y.K君
 慶應義塾高校,早稲田大学高等学院 合格

 中学一年生になる直前に僕は入塾テストを受けました。結果は約三割。ここから力がつくのか正直不安でした。そんな時僕は父と慶應高校を見学し,絶対にここに入学してやる,という気持ちになりました。しかし,小学生の頃から塾に入っていた人との学力の差は歴然としていました。だからこそ,僕はとにかく直しを繰り返し,知識を一つ一つ確実にするように心掛けました。その結果,中学一年生の終わりごろにはクラスの平均点と同じくらいの点数が取れるようになっていました。

 中学二年生になって,数学の応用力が付きました。数学のクラス分けテストでは満点も取れました。英語は基礎力が付きました。しかしクラスの友達とは,まだ少し差がありました。

そして国語。僕は小学校の頃,本を全然読まなかったので,長文読解の力は全くないと言っても過言ではありませんでした。しかも中二の最後のクラス分けテストでクラスも下がってしまい…。本当に第一志望の慶應高校に入れるのか心配でした。

 そして気づくと中三の夏期講習。過去問が始まりました。ある程度,力はついたものの,早慶は目標点に届かず。八月に受けた模試では国語の偏差値が三十六。それでも合格できると信じ,勉強を続けました。
 冬期講習からは塾はまるで寺子屋のようでした。一日の半分は塾にいました。苦手だった国語はM先生にいただいた過去問題集を朝に一時間やり,学校から帰ってきてから直しを繰り返しました。読解力は二年生のころと比べるとかなりついたものの,周りの友達との差はまだありました。

 年が明けてから,英語力は自分でも驚くほど上がりました。単語量が増え,長文がすらすら読めるようになりました。英語の面白さを感じられるほどになっていました。数学は一問一問の配点がとても大きいので凡ミスをなくすことが目標でしたが,それでも過去問をやると先生に呆れられるようなミスをしていました。

 こんなに不安定なまま,受験日を迎えたのですが,試験中は落ち着いてできました。
そして二月十四日の午後一時半。合否発表の掲示板に自分の番号を見つけた時は言葉が出ず,「受かった…」しか言えませんでした。
これで僕の下剋上受験は幕を閉じたわけですが,これからは人間性も高めつつもっと賢くなれるように佐々木塾で得た経験を活かしていきたいです。

 国語でクラスが下がった時に丁寧に教えて下さったK先生,読解のコツを教えて下さったH先生,数学で基礎力を付けてくれたM先生,応用力を付けてくれたS先生,予定では八時に終わりなのに十一時まで残って教えてくれた数学のO先生,英語の基礎を教えてくれたF先生,S先生,英語の文の構成から高校の内容まで難関校の英語でも安定した力を付けて下さったり,苦手な国語の課題を出してくれたり何度も面接の練習をして下さったM先生,受験についての悩みの相談相手として話を聞いてくださったN先生,塾長先生,本当にありがとうございました。高校では受け身の姿勢にならず,自分ですべきことを考えて能動的になれるように頑張ります。

 わからないことがあれば伺いますので,その時はまたよろしくお願いします!