佐々木塾
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『暖かい第二の家族』 青葉台中学校 T.Yさん
早稲田実業学校高等部,中央大学附属横浜高等学校 合格

 「コツコツ積み上げた努力が最後には大きな花を咲かせますよ」塾長先生にいただいたこの言葉を胸に,佐々木塾と過ごした二年半。合格発表は,そのすべてが報われた瞬間でした。

 今思えば,中一の頃から私の受験は始まっていました。佐々木塾の徹底した定期テスト対策や検定対策によって,入塾した中一の二学期から安定した成績を,また英検や漢検,数検の準二級以上をとれるほどの力を付けることが出来ました。入試においてその積み重ねを活かすことで,本命ともいえる高校を併願校にでき,大本命の早実の勉強に安心して打ち込むことが出来ました。

 こうして佐々木塾で着々と力を蓄えてきた私ですが,大きな壁にぶつかることもありました。本格的に受験への準備が始まった三年生の夏期講習の頃,今まで得意だと思っていた英語で思うように点数が取れなくなったのです。不安でいっぱいの私に,M先生は「原因は何なのか一緒に考えよう,ここを乗り越えれば急にできるようになる日が来るよ」と,丁寧で心のこもった指導をして下さいました。自分自身も先生の期待に応えたいと粘り強く努力した結果,かつてのスランプ時には三十点台だった過去問も,受験間近の一月には九十点台に乗ることもあるほど,英語力をつけることが出来ました。

 数学は,愛もある辛口でみんなのおしりをたたいてくださるO先生と個性豊かな仲間たちの掛け合いが本当に楽しく,笑い声の絶えないクラスでした。なかなか直しの終わらない私たちに根気良く付き合ってくれたO先生には本当に感謝しています。また,不安になると,入試にはつきものの倍率をつい気にしてしまう私に,「最後は倍率じゃなくて自分との戦いだからね」と必死になると忘れてしまいがちな大切な事を気づかせてくださいました。

 国語のH先生は,毎月の報告書に生徒一人一人に手書きで愛情あふれるコメントをくださいました。最後に先生が書いてくださったメッセージは受験会場に持っていき,それを励みに本番も頑張れました。点数が伸び悩んだ時期には,「今は本番の時に少しでも緊張しないための準備をしている,コツコツ努力を続けてきた人は大丈夫」という言葉をかけて下さり,その言葉にとても救われました。自分の努力をずっと見守ってくださった先生に感謝です。

 そして,塾長先生は,いつも私たちに大切な教えを説いてくださいました。佐々木塾には,「自分を支えてくれる家族への感謝を忘れないこと,家族も一緒に戦っている」という教えがあります。過去問で点数が思うように取れないと,家に帰って大号泣することもたくさんありましたが,そんな時は家族が自分の気持ちを吐き出せる場所を作ってくれました。私は,この教えがあったおかげで,家族に感謝の気持ちを伝えることを大切にできました。また,私が不安になっているちょうどその時に声をかけて下さる塾長先生の言葉には,魔法のような力がありました。「合格は近付いている,コツコツ積み上げた努力が花を咲かせます」という優しく穏やかで,それでいて力強い言葉を聞き,とても安心したのを覚えています。受験生の不安定な心に癒しを与えて下さり,また自分のできる限りの努力をしようと思える力を与えて下さいました。

 そのほか,一,二年生の時の英語の先生で,その後も気にかけて下さり,引退の時まで部活を応援してくださったF先生,みんなのお父さんのように優しくて,とても分かりやすく理科を教えて下さったり,学校のテストや部活のことなど個人的なことも覚えて下さっていつも声をかけて下さるN先生等,本当に家族のように暖かい先生方がいて下さったおかげで,私は最後まで戦い抜くことが出来たと思っています。試験当日も,「これだけやった」という今までの勉強の量と時間に自信を持っていたので,あとは自分の実力を出し切れれば大丈夫だと考えていました。そのため緊張も少なく,落ち着いて目の前の問題用紙と向き合うことが出来ました。

 私が第一希望の早実に受かったのも,まるで家族のような空間を持つ佐々木塾のおかげです。心暖かい先生やかけがえのない友人に支えられて過ごした二年半は,自分にとって一生の財産になりました。精一杯の感謝の気持ちを込めて,本当に本当に,ありがとうございました!